太陽光発電を知る

ソーラーフロンティア製の特長

1. CIS太陽電池とは

CIS太陽電池は、主成分に銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)を用いており、その頭文字をとってCISと呼ばれています。CIS太陽電池の特長は、薄膜系太陽電池の中で最も変換効率が高いということです。

CIS太陽電池

2. 優れた発電性能

年間積算発電量に8%の差

従来型結晶シリコン系太陽電池とCIS太陽電池の発電量比較において、1年間トータルでCIS太陽電池が約8%高く発電したというデータが得られました。

優れた発電性能
影にも強い発電能力

太陽光発電パネルの一部に影が出来た場合、結晶シリコン系太陽電池ではモジュール全体の出力が断たれてしまいましたが、CIS太陽電池ではその素子特性により安定した発電ができます。

影にも強い発電能力

3. 性能とともにデザイン性も向上

CIS太陽電池は素子が黒色。シックで落ち着いた色調が、どんな屋根にも美しく調和します。その高いデザイン性で、2007年のグッドデザイン賞ではエコロジーデザイン賞に輝きました。

性能とともにデザイン性も向上

4. 原料資源の大幅な削減を実現

CIS太陽電池は、その精製に多量の電気を使うシリコンを使用しません。加えて、製造工程がシンプルで、一貫性が可能であり、製造時に使用するエネルギーが少ないことが、特長です。製造時に投入されるエネルギー量を太陽電池自身の発電量で回収する期間を表すEPI(エネルギー・ペイバック・タイム)においても、他の方式と比べ短くなっています。またCIS太陽電池の発電層の厚さは、2~3μmと、シリコン系の約1/100。原材料の使用が少なく、省資源です。

原料資源の大幅な削減を実現